バスのシーズナルパターンのみならず
フィールドの植物までもが遅れていた今年の春
5月に入り、野池は一気にアフターへ進行し、ようやくウィードも生え始めた5月
琵琶湖、池原では例年ならスポーン最盛期だが琵琶湖では雨による濁り、池原
でも急増水などで、やはりサイト出来ない年だったのでバス達は安心してスポー
ニング出来た年だったのかも?
この月に発売された酔狂の新作、ディレンジのビッグサイズであるディレンジEX
これがとてつも無い伝説をあちこちのフィールドで生み始めた
拙者自身もこのディレンジEXの「風羅ノ術」にて琵琶湖の強烈なポテンシャルを
初めて感じる事が出来たデござる。。。
12fのボートでシャローカバーのみディレンジEXの風羅のみで3日間撃ち、3日連続
で上から3本の10kgオーバーを記録★忘れられない3日間だったデござるw
でわ5月のビッグバスをダイジェストで♪
アオアニがディレンジEXで釣ったビッグバスの喉からでてきたリアクレジグと
ディレンジと・・・ネズミwww衝撃的な思い出♪
バスばかりじゃなく雷魚、鯰にもディレンジEXは圧倒的に効いた
長年狙い続けたイエローチ―クのモンスターサイズを捕獲したTK4総帥♪
こうして見るとやっぱ5月はヤバいねwww
来年の春も間違いなくディレンジフィーバーは、やってくる★
来春・・・
更なるパワーアップしたディレンジも発売予定!
かみんぐす~ん♪
ニンニン
